通信について

通信の種類

ローカル通信
近くにいるプレイヤーの持つ3DSと通信します。
特別な通信環境が無くても行う事ができます。
友達同士と本体を持ち寄って遊ぶことができます。
インターネット通信
インターネットに接続する通信方式です。
インターネット環境が整っている必要がありますが、
遠くの友達と一緒に遊べるという特徴があります。
いつの間に通信
予め設定しておけば自動的に任天堂からのお知らせやプレゼントを受け取れます。
すれちがい通信
とびだせ どうぶつの森のすれちがい通信を登録したプレイヤー同士がすれちがうと、自動的にお互いの情報を交換します。

おでかけについて

ローカル通信の準備まずは駅を利用する為に村民パスカード(ソパカ)を作ろう。
ソパカは商店街の証明写真BOXで500ベル払うと作る事ができる。
インターネット通信の準備ソパカを作ったら、友達とお互いのフレンドコードを交換しよう。
インターネット通信ではお互いがフレンド登録を済ませて置かないと通信ができない。
ローカルプレイの場合はフレンド登録をしなくても通信ができる。

列車で村を行き来する
駅に行けば列車で他のプレイヤーの村に行き来できます。
えきいんさんに話しかけ、遊びに行く時は「おでかけした」、招待するときは「遊びに来てもらう」を選択しよう。
他のプレイヤーの村で出来ること
遊びに行った村では自分の村と同様に村の散策や施設を利用することができます。
ただし、自分の行動が全て相手の村に影響を与えるのでよく考えて行動しよう。

• 一緒にムシとりやサカナ釣りで遊ぶ
• お店をチェックする
• アイテムを交換する
• マイデザインを交換する
• イベントに参加する
• 公共事業を手伝う

おでかけ以外にできること

他の村に引越し
引越しをするには3DS本体ととびだせ どうぶつの森のソフトがそれぞれ2つずつ必要です。
また、引越しできるのは村長以外のプレイヤーのみで、村長プレイヤーは引越しできません。
引越し先に既に村がある場合、村長プレイヤーで村を作り直す必要があります。
夢の中の村に行く
商店街に「夢見の館」がオープンしていれば、インターネットを通じて夢の中の村に遊びに行けます。
夢の中の村では何をしても現実の村には影響が出ません。
日本以外の国の知らないプレイヤーの村に遊びに行く事もできます。
一緒に島で遊ぶ
テントから家に改築した時のローンを払い終えていれば南の島に行く事ができます。
この時、村に誰か遊びに来ていれば一緒に島に行く事ができます。
また、インターネットで見知らぬプレイヤーと一緒に島で集まることもできますが、
こちらは「クラブ・コトブキの入会申込書」を交換していないと利用できません。

いつの間に通信

インターネット接続環境を整える
この通信を行うには、先に3DS本体をインターネットに繋ぐよう設定する必要があります。
ニンテンドー3DS公式サイトや3DSの取り扱い説明書に記載されている手順に従って設定しよう。

すれちがい通信

ケントと話して設定する
すれ違い通信を設定すると、他のプレイヤーの家がハッピールーム展示場に建つほか、R・パーカーズの高額買取品の種類が増えます。
すれちがい通信設定の流れ

• STEP1：家を建てる
• STEP2：たぬきハウジングでたぬきちと話す
• STEP3：展示場入り口にいるケントと話す
• STEP4：すれちがい通信を3DS本体に登録する
• STEP5：通信している他のプレイヤーとすれちがう
• STEP6：ほかのプレイヤーの家が建つ